「見積り金額が安い会社が一番お得?」「追加費用が発生することはあるの?」「見積り見方がよくわからない・・・」など、交換費用の見積もりについて疑問に思われている方は多いです。
給湯器は毎日の生活に欠かせない住宅設備の一つです。だからこそ、給湯器の本体価格のみの安さだけで業者を選んでしまうと、「総額費用は、思っていたより高額になった」「必要な工事が見積りに含まれていなかった」など後から後悔してしまうケースも少なくありません。
見積りは単に金額を比較するためのものではなく、どのような工事を行うのか、どの商品が含まれているのかを確認するための重要な資料です。
こちらのコラムでは、給湯器交換の見積もりで確認すべきポイントや、追加費用を防ぐためのチェック項目について詳しく解説いたします。
なぜ見積りが重要なの?
同じメーカー、同じ型番の給湯器でも、業者によって見積り金額が変わってきます。
その理由は様々ですが、まずその一つとしてあげられるのは、給湯器本体価格だけでなく、工事内容や保証、必要な部材が含まれているかどうか等の違いです。
一見すると安く見える見積りでも、工事当日に配管部材や排気部材、ガス工事などが追加となり、結果的に総額費用は高くなるというケースもあります。
またネット広告などで給湯器本体価格が極端に安くなっている場合は、それ以外のリモコン、配管カバー、据置台などの本体以外の商品が高くなっているケースもあります。
そのため、見積りを確認する際には、給湯器本体のみの価格だけでなく「どの商品が含まれているか」「必要な工事が含まれているか」「保証内容や保証期間はどうなっているか」などを確認することが大切です。
ポイントは、商品と工事内容、保証内容の3点確認です。

給湯器本体のみの価格で比較しない
見積りを確認する際に、一番目につくのは、たいてい給湯器の本体価格です。
しかし給湯器本体の価格が安いからと必ずしも総額費用が安くなるということはありません。
本体価格が安くても、配管カバーやその他の部材、工事費などが高く、総額費用では高額となるケースもあります。
また必要なガス工事や、排気部材などが見積りに含まれておらず、追加費用として請求される場合もあります。
給湯器本体価格の安さに惑わされず、最終的に支払う総額費用で比較することが重要です。

工事内容を確認する
見積書に「標準工事一式」とだけ記載されている場合は注意しましょう。
標準工事に含まれる工事の内容は業者によって違ってきます。
あとからガス工事などを請求されるケースもあるため、事前に工事内容についてしっかり確認しておくことをおすすめいたします。
【工事内容】
- 給湯器本体の取替
- リモコン交換
- 配管接続(給水・給湯・ガスなど)
- 保温工事・電気工事
- 試運転
- 既存商品撤去及び処分
設置環境などにより別途ガス工事が必要になるケースもあります。
特に号数アップ(16号から24号)などを検討されている場合は、ガス工事が必要な場合もあるため、事前にしっかり確認されておくことをおすすめいたします。

追加費用が発生しやすい工事とは?
給湯器の交換工事の中で、見積りには含まれておらず、工事当日に追加工事となりあとから追加費用を請求されるケースがあります。
【追加費用が発生しやすい工事】
- ガス配管工事
- 給水・給湯配管の補修
- リモコン配線工事
- 排気筒工事
- 難作業費
工事後に追加請求されることが特に多いのが、ガス配管工事費です。
ガス配管工事は、給湯器の号数アップ(16号から24号へ上げる等)の際、配管の口径変更が必要な場合などに、追加工事として後から請求されるケースがあります。
そのため、見積りを依頼される際には、追加工事が発生する可能性があるか、どのような場合に追加費用がかかるのかを事前に確認しておくことが大切です。

保証内容や保証期間も確認
給湯器は、一度交換すると長く使用することになります。
万が一の故障に備えて、保証内容もしっかり確認しましょう。
【保証内容の確認ポイント】
- メーカー保証の期間
- 工事保証の有無
- 延長保証の内容
- 延長保証の期間
- 保証対象となる範囲
- 修理時の費用負担
給湯器交換を検討する際には、本体価格だけでなく、交換後も安心して使用できるかどうかという点も重要なポイントとなります。

現地調査は本当に必要?
給湯器交換では、現地調査を行うことで設置状況や配管の状態を詳しく確認することができます。
一方で、現在設置されている給湯器の型番や設置状況が確認できる写真など、必要な情報が十分に確認できる場合は、現地調査を行わずに工事が可能です。
ポイントになるのは、「現地調査をするかどうか」ではなく、「必要な情報を正確に確認できているか」という点です。
工事後の追加請求を防ぐためにも、見積りの段階で、しっかり必要な情報を伝えておきましょう。

安すぎる見積りには注意
極端に安い見積りには注意が必要です。
必要な部材が見積りに含まれていなかったり、アフターサービスがなかったり等のケースも考えられます。
【安すぎる見積りで注意する点】
- 必要な部材が含まれていない
- 工事費が後から請求される
- 保証内容が不十分
- アフターサービスがない
価格だけで判断するのではなく、見積書の内容や会社の対応を含めて比較検討していきましょう。
見積り時に確認しておきたいポイント
見積りをご依頼された際には、いくつか確認しておいた方がよいポイントがあります。
次のような質問をしてみましょう。
【確認しておきたいポイント】
- この金額で工事は完了しますか?
- 追加費用が発生する可能性はありますか?
- 保証内容はどのようになってますか?
- 保証期間はどのくらいですか?
- 工事時間はどのくらいかかりますか?
- 古い給湯器の処分費は含まれていますか?
事前に確認しておくことで、工事当日の追加請求やトラブルを防ぎやすくなります。

見積りで迷った時にはおゆプロへ
おゆプロでは、分かりやすい見積りで、お客様が安心してご依頼いただけるよう、工事内容や費用について丁寧にご案内いたします。
現地調査や写真確認をもとに設置状況をしっかり確認し、必要な工事内容を分かりやすくご案内いたします。
現地調査・お見積りは無料です。
迷った時にはおゆプロへ。
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おゆプロは、お客様のご要望に寄り添い、他社での見積りも含め丁寧にご案内いたします。
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まとめ
給湯器の見積もりでは、金額だけを見るのではなく、工事内容や保証内容、必要な部材が含まれているかを確認することが重要です。
特に「標準工事一式」という表記だけでは内容がわからないこともあるため、不明な点があれば遠慮せず質問しましょう。
また追加費用が発生する可能性や、号数アップに伴うガス工事の有無なども事前に確認しておきましょう。
事前に確認しておくことで、トラブルを防ぎ、安心して給湯器の交換を依頼することができます。
給湯器交換をご検討中の方や、お見積りの内容に不安がある方は、お気軽におゆプロまでお問い合わせください。